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家庭菜園 チンゲンサイ栽培のコツ!秋まきで害虫対策!




初めて家庭菜園で「チンゲンサイ」の栽培に挑戦してみたけど、いまいち上手に育てることができないという方へ「チンゲンサイ栽培で困った事」を解決できるように、チンゲンサイ栽培のコツを、なるべくわかりやすく解説していきます。

Q1. チンゲンサイの特徴は?

チンゲンサイは原産地は中国で、日本の白菜のように大きくて結球する白菜を「大白菜」と呼び、小さめで結球しないものを「小白菜」と呼んでいます。チンゲンサイは小白菜の仲間で、青軸系のものをチンゲンサイ、白軸のものをパクチョイと呼んでいます。

【栽培環境】

暑さと寒さに強く、日なたを好む

【栽培適温】

15℃~20℃

【連作】

不可

【病害虫】

アオムシ・コナガ

1-1. プランターや鉢でも栽培可能?

種まき後約2ヶ月で収穫でき、栽培期間が短くプランターや鉢でも収穫できる為、家庭菜園で育てやすいおすすめの野菜です。

深さが15cm以上のプランター(コンテナ)を準備して、培養度を入れます。たっぷりと水をかけて湿らせた状態で10cm程度の間隔をあけて種をまきます。1ヶ所に3粒~5粒種をまき、種をまいたら薄く(種が隠れる程度)土をかぶせるのがコツです。

その後は土が乾いたらたっぷりと水やりを行います。

1-2. チンゲンサイの栄養価は?

チンゲンサイに含まれるカロテンは白菜の9倍あり、ビタミンB1、B2は2倍、カルシウムは4倍、鉄分も4倍含む栄養価の高い野菜です。

Q2. 種をまく時期は?

A. 「秋まき」がおすすめです。

チンゲンサイは暑さに強い為、春~秋間での時期は栽培可能です。特に育てやすいのは「春まき(種まき時期4月~5月)」と「秋まき(8月下旬頃~9月)」ですが、家庭菜園初心者の方には「秋まき」がおすすめです。

理由としては「とう立ち」しにくく大株ができやすい為です。

とう立ちとは=茎が伸びて茎の頂点に花が咲く事です。「とうが立つ」とも言い、とう立ちすると味が落ちて、株も元気がなくなります。

Q3. 間引きのタイミングは?

【1回目の間引き】

本葉が2枚~3枚程度になる頃に株間を7cm~8cmあけて間引きを行います。

チンゲンサイ 間引き 株間 育て方

【2回目の間引き】

本葉が5枚~6枚程度になる頃に株間を15cm~20cmあけて間引きを行います。

3-1. 間引きした株は食べれるの?

A. 食べられます。

間引き菜は本葉に比べると、若干かためではありますが食べる事ができます。炒め物やおひたしにするのがおすすめです。

Q4. 害虫対策は?

A. 「春まき(種まき時期4月~5月)」、種まき後に寒冷紗(防虫ネット)ををかける事でアブラムシの予防をします。

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春と夏には害虫が発生しやすいので見つけ次第、捕殺する必要があります。ただ見つけるのも難しい場合がありますので寒冷紗(防虫ネット)をかけます。

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寒冷紗(防虫ネット)にも網目の隙間に種類がありますが、0.4mmのネットがおすすめです。

4-1. ミニチンゲンサイって?

A. 手のひらサイズで丸ごと料理できる小型の品種です。

ミニチンゲンサイは10cm~15cm程度の手のひらサイズの品種で、種まきから1ヶ月程度で収穫できる特徴があります。普通のチンゲンサイは大きく生長するうちに株が太ってきますが、ミニチンゲンサイは小さいうちから太っているのが特徴でもあります。

栽培方法は普通のチンゲンサイと変わりませんが、株間を5cmほどにするようにします。菜園初心者の方やプランター(コンテナ)・鉢で育てたい方にはおすすめの品種です。



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