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シソ栽培のコツ 上手に発芽させるコツは2つ!




1. シソ栽培の特徴

栽培適温:25℃~30℃

栽培環境:日当たりの良い場所

病害虫:オンシツコナジラミ

1-1. シソに含まれる栄養

シソに含まれる栄養はカルシウム、カロテン、ビタミンC、ミネラル、ポリフェノールなどが豊富に含まれています。

薬味として利用する時はペリルアルデヒトという種類のポリフェノールが香りを作り出し、シソの栄養成分として活躍してくれます。

2. プランター(コンテナ)栽培は?

A. 菜園初心者の方でも比較的、簡単に栽培できます。

プランター(コンテナ)の深さが10cm以上あるものを準備し、鉢底石を入れ、野菜用培養土を入れます。種まきをしたら水をたっぷりと与え、発芽するまでの間はプランター(コンテナ)を覆うように新聞紙をかけます。その後は新聞紙の上から直接「水やり」を行います。発芽したら新聞紙を外し、土が乾いていたら水やりを行います。

2-1. 上手に発芽させるコツは2つ!

A. 適期に種をまく事が大切です

シソの種は前の年にこぼれた種が春になると発芽するほど、生命力が強いです。春になって種まきをしても発芽しない理由として「気温が低い時期に種まきを行う」事です。シソの種は25℃以上にならないと発芽しない為です。その為、適期に種をまくようにします。

A. 種まき後の土をかけすぎない。(覆土が厚い)

シソの種は光を好む性質がある為、種まき後の土を厚く覆うと発芽しにくくなります。覆土は薄くすることが大切です。

2-2. 葉が小さくかたいのは?

A. 乾燥と肥料不足が原因と考えられます。

シソに限らず植物は水分を必要とします。シソ栽培では水分不足になると、葉が小さくかたくなってしまいます。水やりはこまめに行うようにし、乾燥させないようにします。

また肥料不足も原因の一つで、こまめに追肥します。液体肥料を与えれば即効性があり効果的といえます。

3. 1株あると便利な野菜

家庭菜園、シソ栽培、育て方のコツ、発芽

一度まけば手があまりかからず、長い間収穫できるので1株あれば便利な野菜です。葉を利用するのが一般的ですが、発芽したばかりの芽を切り取った「芽ジソ」、花穂を使う「穂ジソ」など生育に応じて利用できます。

葉が緑の青ジソと、濃紫紅色の赤ジソがあり、赤ジソは梅干や紅ショウガの色づけにも利用できます。

3-1. 芽ジソの栽培

芽ジソを作る場合は、プランター(コンテナ)などに種をまき、種に土は薄くかけます。水やりは種が流されない程度に行い、本葉が出始めた頃に地ぎわから切り取って収穫し、刺し身のつまなどに利用します。

3-2. 穂ジソの栽培

日が短くなると花芽が出て開花するので、必要に応じて摘み取り「花ジソ」、「穂ジソ」として利用します。実ジソは、実が充実したら穂からがく片と一緒にしごきとり、塩漬けやつくだ煮にして保存します。

4. 菜園初心者の方でも育てやすい

病害虫の被害を受けにくく初心者の方でも育てやすい野菜です。

種まきの目安は4月頃で、畑や、プランター(コンテナ)に直まきします。本葉が4枚になる頃までに株間を10cm~15cmになるように間引きを行います。プランターや鉢で育てる場合は、本葉が8枚程度になる頃に芽先を摘んで側枝を出させると形よく育ちます。

冬には株は枯れますが、実をとっておいて春にまけば、翌年も栽培できます。繁殖力が強いのでこぼれた種で発芽する事も良くあります。



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