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芝生に生えるキノコの原因と対策




芝生を植えると、必ずと言っていいほどキノコが生えてくると思います。私の家の庭でも、雨が降った後日に、ところどころにキノコが生えて困っていたので、原因と対策を調べてみたので、まとめてみました。

Q1. どうしてキノコが生えるの?

雨などで長い間、土が湿った状態が続くと土の中で菌が活発になり、芝生にキノコが生えてくる原因となります。

キノコの傘の部分は菌子体が集まってできた「子実体」といい、この子実体が胞子を飛ばす事で、芝生のいたるところから次々にキノコが生えてくると言う事になります。

Q2. 芝生にキノコが生えると何か影響あるの?

そもそもキノコは植物ではなくカビなどの菌類に属していて、地上に出てくるキノコは、ほんの一部の菌でしかなく地中の中にも存在しています。

土の中に伸びている糸状のものを「菌糸体」といい、この菌糸体は、成長が早く、培養しやすい為サプリメントなどにも使用されています。

菌糸体が成長して増殖することで、水や空気を土の中に通しにくくなり、芝生の色に濃い部分ができたり、薄い部分ができたり、変色する事もあります。

Q3. キノコ対策は?

・土壌の通気性を良くする

エアレーションをして土の中の通気性を良くしてあげます。さまざまな菌が繁殖する事で、特定の菌が繁殖しにくい環境を作ります。

芝生の手入れ・管理 エアレーションの効果は?時期は?やり方は?

・子実体を除去する

地上部分に生えた子実体を早めに除去する事で、胞子の飛散を最小限にします。

・キノコの餌を減らす

キノコは芝生のサッチ(枯芝)や古い根(未分解有機物)などを餌としています。その為、サッチングやサッチ分解剤などで未分解有機物を、減らすようにします。

・農薬を散布する

キノコが多発したり、管理が難しい場合などには、農薬の力を借りる事も検討してみてください。特に小さなお子さんがいる家庭では、農薬に抵抗があると思いますので、日ごろからの手入れ・管理が必要です。

農薬は、グラステン水和剤というものが芝に生える一般的なキノコ全般に効果を発揮します。予防効果、治療効果もありますのでおすすめです。




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