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芝生の手入れ・管理 エアレーションの効果は?時期は?やり方は?





芝生をいきいきと元気な状態で保つには、手入れ・管理が必要となってきます。

水やり・肥料・芝刈りなどたくさんの手入れ、管理があります。

今回は芝生のエアレーションについてまとめてみましたので、ガーデニング初心者の方でもなるべくわかりやすく紹介、解説していきます。

1.エアレーションって何?

簡単に言ってしまうと、「土壌に穴を開ける」という事です。

野菜や花などは栽培する時に、畑や花壇を耕します。でも芝生の場合は植えつけて芝生が一面に広がって仕上がってしまうと、耕す事ができません。その為、耕す代わりに「エアレーション」という作業を行います。

エアレーションは必要なの??

A.生き生きとした芝生を保つ為に必要です。

エアレーションをする理由としては根から新鮮な空気や水を送り込む事で、微生物の活動も活発になり古い根の分解を促進します。

逆にエアレーションをしないと土壌の中に空気や水が十分に補給できずに、芝生に元気がなくなります。

エアレーションの効果は?

上記で書いた土壌の中に空気や水を送り込む事以外にも、

・病害の予防

通気性が良くなる事でさまざまな病気や、じめじめした環境を好む藻やコケの発生を抑制するなどのトラブルを予防する事ができます

・根切り効果

芝生の性質に古い根を切ってあげることで、根の発育が刺激されて芝が元気になります。

2.エアレーションを行う時期は?

A.春と秋がエアレーションの適期となります。

気温が高い夏場と、生長しない冬場の時期は芝生が痛んでしまうので避けるようにします。

芝の種類別に見てみると?

・暖地型芝

「高麗芝」・「ティフトン」などの暖地型芝は、土壌の温度が15℃以上になる春~秋がエアレーション適期と言えます。しかし気温の高い夏場は避けるようにします。

・寒地型芝

ベントグラスなどの芝は寒地型芝なので、土壌の温度が5℃以上で、春~梅雨入りまでと、

土壌の温度が10℃~25℃までの秋が適期といえます。

3.エアレーションに必要な道具

ローンスパイク・ローンパンチと言う2つの道具があり、どちらかひとつあれば大丈夫です。「ローンスパイク」と「ローンパンチ」名前も似ている2つの道具の異なる点は、簡単に言ってしまうと、穴を開ける部分が空洞になっているか、空洞になっていないか、と言う事です。

私は「ローンパンチ」を利用しています。理由はホームセンターに行った時に、ローンパンチしか販売されていなかった店だったと言う事だけです。

ローンパンチは、開ける穴の径が大きく土ごと外にかき出してくれます。

ただし芝に対するダメージも大きくなるので、あまり頻繁に行うものではなく、肥料も多めに散布しています。

エアレーションのやり方

エアレーション作業は、いたってシンプルで、穴を開ける場所に置き、足で踏み込むだけです。

穴を開ける間隔は、人それぞれで私の場合は10cm~15cm程度に前後左右なるべく均等になるように行っています。

ローンパンチは穴あけした箇所の土が出てきます土と一緒に根なども出てくる事によって風通しが良くなり健康な土と芝が維持できるようになります。

穴から出た土はそのままにしておかずに処分してください。

また、エアレーションで穴を開けた後は目土入れを忘れずに行ってください。



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