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芝生の手入れと管理 サッチングって何?刈った芝を肥料に!




芝生の手入れ・管理において大切な作業である「サッチング」について、解説、紹介していきます。

Q1. サッチングって何?

芝刈りの時に残った刈りカスや、枯れて腐った葉の事を「サッチ」といい、このサッチを取り除く作業の事を「サッチング」と言います。

芝生を植えた年は、サッチはほとんどありませんが、2年目以降はサッチが堆積し始めます。

1-1. サッチを放置しておくの何がいけないの?

  • 芝に日光が当たりにくくなる。
  • 通気性が悪くなる。
  • 水はけが悪くなる。

などの理由から「病害虫」が発生しやすくなります。

芝生の上にサッチが堆積する事により、日光が当たりにくくなり、通気性が悪くなると、土の中の微生物の活動が少なくなりサッチが分解されにくくなります。

その為、分解されずに残ったサッチが堆積して、水はけも悪くしてしまいます。

結果、「藻」や「コケ」が生えたり、病害虫が発生しやすい環境ができてしまいます。

Q2. サッチングの方法は?

熊手や、レーキを使って、かき出すようなイメージで作業をします。

芝生の手入れ、管理の中で一番疲れる作業ではないかと思います。芝生の面積によっては「サッチングマシン」を検討されても良いかと思います。

ほとんどの熊手や、レーキの先端部分は金属製である為、力加減が大事です。力任せにかき出してしまうと、芝生を傷めてしまいますので、注意が必要です。
サッチングを行った後は、「目土入れ」をするようにしてください。
目土を入れることで芝生の回復も早くなります。

2-1. サッチ分解剤

サッチ分解剤は微生物を使ってサッチを分解するのが特徴です。

芝生に散布するだけでサッチなどの廃棄物が無くなり、サッチ分解剤によって分解されたサッチが栄養分となり土壌を改良してくれ、非常に便利で、おすすめです。

Q3. 刈った芝を肥料に?

家庭菜園などをされているご家庭におすすめなのが、「刈った芝の再利用」です。

刈った芝を肥料にするのは簡単で「土に埋める」だけです。

土の中の微生物が分解し、植物に吸収されます。微生物が活発になり、土の中の環境も良くなり病気への抵抗力も生まれます。



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