>夏野菜の育て方!初心者におすすめプランター菜園 | 暮らしの便利!生活の知恵発見!

夏野菜の育て方!初心者におすすめプランター菜園




家庭菜園初心者の方にもわりと簡単に育てることのできる夏野菜を紹介します。( 実際に私も毎年育てています。)
夏野菜は4月後半から5月の始め、ゴールデンウィーク前後に植えるのが一般的です。

1 夏野菜の基本的な育て方

初心者の方が必ずと言っていいほど、まず最初に悩む事は、

「種から植えたほうがいいの?」
「苗から植えたほうがいいの?」です。

初心者の方には苗から育てることをおすすめします。
種に比べると苗のほうが値段は高いと思いますが、初心者の方が育てやすいのは間違いなく苗からです。その苗の中にも接ぎ木苗という種類の苗があります。(どこのホームセンターでも売ってると思います。)
育てやすさ⇒ 種 < 苗 < 接ぎ木苗

2 ミニトマトの栽培のポイント

ミニトマトの栽培ポイント

・【水やり】 朝と夕方にたっぷりとあげます。

【植え付け】 植え付ける時期は4月後半から5月上旬。苗からの植え付けをおすすめします。プランターの深さは25㎝以上あれば大丈夫です。1つのプランターに2つ以上植えたい時は、株間(苗と苗の間の事です)を、25~30㎝くらい離して植え付けるようにします。

【支柱立て】 苗のすぐ横に1本支柱を立てます。支柱の長さは1m50㎝以上は必要です。私の場合は長さ2mの支柱を使用しています。苗を植え付ける前に支柱を先に立てます。理由としては、苗を植え付けてから支柱を立てると野菜の根を傷つける可能性があるからです。
支柱を立て、苗を植えたら麻ひもで茎と支柱をつなぎ留めます。
この時に強く結ぶのはNGです。(苗の成長とともに茎も太くなるため。)

【摘芯】 主枝が支柱の高さと同じくらいに成長する頃になると花房がつくので摘芯します。実が付きはじめたら、2週間に1度追肥します。

※摘芯とは=「芯」とは枝、芽、ツルの先端部分の事です。一定の大きさに成長した植物の枝、芽、ツルの先端切り落としてしまうことです

【収穫】 目安として6~9月頃です。実が赤く熟したらOKです。

2-1 実がならない時の原因と対策

肥料のやりすぎと肥料が足りない2つのパターンが考えられます。

・肥料のやりすぎとは茎が太く葉っぱもしっかり成長しているのに実がならない場合です。

・肥料が足りてない時とは日当たりも良く花も咲くのに実がならない場合です。

3 ナスの栽培のポイント

ナスの栽培ポイント

・【水やり】 朝と夕方にたっぷりとあげます。

・【植え付け】 植え付ける時期は4月後半~5月上旬。
接ぎ木苗をおすすめします。プランターの深さは25㎝以上あれば大丈夫です。株間は(苗と苗の間)50~60㎝は離して植えるようにします。

・【支柱立て】 支柱の長さは1mほどで良いです。
支柱は苗を植える前に先に立ててしまうことをおすすめします。
支柱を立て、苗を植えたら支柱と茎を麻ひもでつなぎ留めます。

・【わき芽とり】 1番花(最初に咲いた花)の下にわき芽が出てきます。
わき芽を2本だけ残してそれより下に出たわき芽は摘み取るようにしてください。

わき芽とりの目的は栄養の分散と成長とともに枝が込み合うために風通しを良くしてあげる事で病気になりにくい環境を作ってあげます。

・【収穫】 一番最初に花が咲き実が付いたナスは少々小ぶりであっても早めに収穫してしまいます。イメージとしては実をつかせるより植物を大きく育てる感じです。(主となる茎を太く大きくするイメージです。)その為にわき芽とりと一番実(最初にできた実)は早めに取ってあげましょう。
そうすることで、収穫量が変わってきます。

3-1 ナスの追肥のポイント

・苗を植えてから2週間位してから追肥を行います。このときの注意としては根元に肥料を上げるのではなく、根元から少し離れた位置(プランターの壁際で十分です)にあげるのがポイントです。

4 キュウリの栽培ポイント

キュウリの栽培ポイント

・【水やり】 朝と夕方にたっぷりとあげます。

・【植え付け】
 植え付ける時期は4月後半~5月上旬。
接ぎ木苗をおすすめします。プランターの深さは25㎝以上あれば大丈夫です。株間は(苗と苗の間)40~50㎝は離して植えるようにします。

・【支柱立て】
苗を植えたら支柱を立てますホームセンターなどに行くと≪キュウリの支柱立てセット≫があり簡単に組み立てるだけなのでおすすめです。
注意ポイント =実がなりだすと支柱に結構な重量が掛かり、台風などの影響も受けやすいため倒れないようにしっかりと固定しておくことが大事です。

支柱を立てネットを張ったらツルをネットに巻きつけるために麻ひもなどで軽く結んでおけば後は勝手にツルがネットに巻きつきながら成長してくれます。

・【摘芯】自分の背丈くらいになったら摘心することをおすすめします。
主となるツルの先端を摘心することで主以外のツルがよく成長します。
「私の経験談」
ベランダからネットを垂らして栽培した時に後悔しました。

・ベランダまで届きそうになるくらい成長した
・どうやって収穫したらいいんだ?
・収穫も終わりネットを片づけるのが大変だった。

4-1 きゅうりの追肥のポイント

・苗を植えてから2週間位してから追肥を行います。このときの注意としては根元に肥料を上げるのではなく、根元から少し離れた位置(プランターの壁際で十分です)にあげるのがポイントです。

・【収穫】 花が咲いたところから実がなりだします。葉っぱが込み合いすぎると栄養が分散されるので摘葉してあげると収穫量が増えてきます。
目安としては苗を2つ植え普通に成長すれば4人家族で十分な収穫量が期待できると思います。

↓もっと詳しく「キュウリ」の育て方を解説・紹介しています。↓

キュウリを育てよう!初心者のおすすめプランター菜園

☆型・♡型・クローバー型、子供が喜ぶ【見て楽しいキュウリ】

5 ピーマンの栽培ポイント

ピーマンの栽培ポイント

・【水やり】 朝と夕方にたっぷりとあげます。

・【植え付け】
 植え付ける時期は4月後半~5月上旬。
接ぎ木苗をおすすめします。プランターの深さは25㎝以上あれば大丈夫です。株間は(苗と苗の間)20~30㎝は離して植えるようにします。

・【支柱立て】 支柱の長さは1mほどで良いです。
支柱は苗を植える前に先に立ててしまうことをおすすめします。
支柱を立て、苗を植えたら支柱と茎を麻ひもでつなぎ留めます。

・【わき芽とり】 1番花(最初に咲いた花)の下にでるわき芽を小さい時に摘み取ることにより苗を大きく成長させてあげます。

わき芽とりの目的は栄養の分散と成長とともに枝が込み合うために風通しを良くしてあげる事で病気になりにくい環境を作ってあげます。

・【収穫】 花が咲いたところから実がなりだします。6㎝程度になったら収穫のタイミングとなります。 実を取らず長い間にそのままにしておくと株の成長が弱まってしまし、収穫量が減ってしまうので早めの収穫をするよう心がけてください。

5-1ピーマンの追肥ポイント

・1番実が付いたら追肥を行います。このときの注意としては根元に肥料を上げるのではなく、根元から少し離れた位置(プランターの壁際で十分です)にあげるのがポイントです。

↓もっと詳しく「ピーマン」の育て方を解説・紹介しています。↓

ピーマンの育て方!家庭菜園初心者におすすめプランター栽培

では、みなさん夏野菜をエンジョイしてください!



スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク