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家庭菜園でピーマンの困ったを解決する。上手に育てるポイント!

初めてピーマンの栽培に挑戦してみたけど、いまいち上手に育てることができないという方へ、この記事では「ピーマン栽培の困った」を解決できるように、なるべくわかりやすく解説していきます。

家庭菜園で人気のピーマンは、夏を代表する野菜のひとつです。

栄養豊富な健康野菜でピーマンとパプリカは基本的には同じものですが、日本では緑色の若い実を収穫したものをピーマンと呼び、赤色や黄色などの大型のものをパプリカと呼んでいます。

【ピーマン】や【パプリカ】の育て方や栄養素はこちらの記事に書いたので参考にしてみてください。

⇒ピーマンの育て方!家庭菜園初心者におすすめプランター栽培

【パプリカ】の育て方!家庭菜園初心者におすすめのプランター栽培

Q.どんな苗を選んだらいいの?

A. 茎が太くて、節間(ふしま)の詰まった大きい苗です。

ピーマンの苗は弱い為、大きい苗を選ぶことが上手に育てポイントとなります。

本葉が7枚~8枚程度付いていて、茎が太く、節間の詰まった苗を選ぶようにしましょう。苗を購入する際に、苗と苗を見比べて、「見た目にもしっかりとした苗」を購入して育てるようにしてください。

家庭菜園 ピーマン

おすすめの種類

・京ひかり

草勢は比較的強く、耐病性・肥大性にすぐれた濃緑中型種。

・翠玉二号(すいぎょくにごう)

乾燥と病気に強く、長い期間たくさん収穫できて家庭菜園向きの品種です。

果実はシワの少ないきれいな形で、育てやすい丈夫な種類です。

・ワンダーベル

肉厚なカラーピーマンで、普通の色の大型ピーマンとしても人気の品種です。

Q. プランター(コンテナ)栽培に向いているの?

A. 大型サイズ(60cm~)の深型タイプ(深さ30cm~)の、プランター(コンテナ)で育てましょう。

ピーマンの株は大きく成長するので、準備する容器は大きいサイズがおすすめです。

大型サイズ(60cm~)の深型タイプ(30cm~)のプランターであれば、2株~3株育てることができます。

鉢で育てる場合の目安は、10号鉢なら1株となります。

Q. 実が赤くなったり、黒っぽくなるのは?

A. 収穫のタイミングを逃してしまった実です。

家庭菜園 ピーマン

ピーマンは実が大きくなり、緑色になってきたら早めに収穫することが大切です。

収穫せずにそのままの状態にしておくと、色が赤くなったり、黒っぽくなったりします。

また実が固くなり、味も落ちてしまいます。

Q. 葉っぱに黄色い模様があるのは?

A. 「モザイク病」という病害の可能性があります。

葉に黄色いモザイクのような模様ができて、枝の節間が詰まり、株全体に元気がなくなり黄色くなります。モザイク病はウイルス病の一種で、ウイルスに感染することで発祥する病気です。

花のつきが悪くなり、果実も形が悪くなり結果、収穫量が減ってしまいます。

モザイク病にかかってしまったら?

モザイク病にかかってしまった株は引き抜きましょう。そのままにしておくと、他の株へ伝染する可能性があります。モザイク病の多くはアブラムシが原因で発症します。

Q. 支柱は必要?支柱の長さは?

A. 必要です。支柱の長さは1m程度あれば十分です。

ピーマンの苗は弱いため、強風などに当たると簡単に倒れてしまいます。

また、ピーマン=夏野菜=台風対策の為にも支柱は必要です。

家庭菜園 ピーマン

プランター(コンテナ)栽培でも、畑での栽培でも、支柱をしっかりと土の中にさしたら、麻ひもやビニールヒモなどで苗の茎の部分と支柱を、軽く縛って倒れないようしましょう。

Q.マルチングのコツは?

A.畝(うね)全体をカバーできるビニールを選びます。

ビニールマルチかポリフィルムを準備し、畝(うね)全体をカバーできるサイズに切り、両側の溝の部分に土をかけて風などで飛ばされないように固定します。

苗植えをする2日~3日前から十分に水やりを行い、畝(うね)を湿らせた状態でマルチングをする事が、上手にマルチングするコツです。

Q. 苗の植え付け時期は?

A. 十分に暖かくなってから苗の植えつけを行います。

ピーマンは寒さが苦手な好温野菜なので、18℃以下になると生育不良になるので、苗の植え付けは十分に暖かくなってから植えつける事がポイントです。また、苗を植えつけたらビニールトンネルをかけて保温すると生育がよくなります。

ビニールマルチなどを使わない場合(プランター栽培)は、苗が大きく成長したら、ビニールトンネルを外して株元に「敷きわら」や「腐葉土」などのマルチングをして、雨の泥はねや夏の乾燥、地温の上昇を避けるようにします。

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