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オクラ水の作り方 むくみ解消に効果的!加熱してはダメ?!




話題の「オクラ水」はご存知ですか?

一晩オクラを水につけておく事でできる「オクラ水」は誰でも簡単に作ることができ、血糖値や血圧が気になる方やダイエット効果も期待できる為、人気の健康法としてテレビなどでもとり上げられています。

1. オクラ水の作り方

オクラ水の作り方は簡単で誰でも作れます。「お水」と「生のオクラ」を準備します。

  • お水:1/2~1カップ
  • 生のオクラ:5本程度
  1. 生のオクラを洗い、ヘタ部分を切り取ります。
  2. 保存容器(コップなど)に、オクラの切り口を下にして入れます。
  3. 保存容器に水を入れて、オクラが水に漬かるようにします。
  4. ラップ(フタ)をかけて冷蔵庫に入れて一晩(8時間以上)置きます。

以上で「オクラ水」が完成します。

寝る前にオクラ水を作っておけば、朝にはオクラ水を飲む事が可能です。

2. オクラに含まれる栄養素

オクラの特徴といえばネバネバです。ネバネバの正体は「ペクチン」や「ムチン」と言う物質で食物繊維です。夏バテ予防や疲労回復に効果が期待できるとされています。他にもビタミンCやカルシウム、カロテン、カリウムも豊富です。

カルシウムは骨格を作る成分で、カリウムは体内のナトリウム(体内の多すぎる塩分)を排出してくれる成分で、筋肉のけいれんの予防などに効果的です。

食物繊維には水溶性(水に溶ける)と不溶性(水に溶けない)ものがあり、オクラに含まれるペクチンやムチンという成分は水溶性食物繊維に分類されます。

2-1. ペクチン・ムチンの特徴

ペクチンには整腸作用の効果があります。他にもコレステロールを体外に排出してくれる働きや便秘予防にも効果が期待されています。

ムチンはネバネバを出す食べ物に多く含まれている水溶性食物繊維で納豆や山芋、モロヘイヤなどにもムチンを多く含んでいます。

2-2. 家庭菜園でも人気のオクラ

家庭菜園でも人気の夏野菜で菜園初心者の方でも育てやすくプランターで栽培できるのでおすすめの栄養野菜です。

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3. オクラ水を飲む際に注意したい事

オクラ水は一晩、冷蔵庫で作ります。その為飲む時には冷たい状態になります。冷たいものを目覚めてすぐに飲むとお腹を壊す原因の一つになり、またダイエット効果を期待して飲まれる方は、冷たい水を飲み続けると「痩せにくい体を作る」とも言われている為、常温に戻すか、温かいお湯を足して飲む事をおすすめします。加熱すると成分が壊れるのでNGです。

オクラは傷みやすい野菜なので翌日には飲みきるようにします。コップの下のほうにネバネバの成分がたまっていると思いますので、しっかりと混ぜてから飲むようにします。

4. オクラ水で期待できる効果

4-1. むくみの解消

オクラには体内の多すぎる塩分を排出してくれる効果があるカリウムが豊富に含まれている為むくみやすい体質を改善してくれます。

4-2. 美肌効果

βカロテンやビタミンB群、ペクチン、ムチンなどが含まれていて、これらの成分は美肌に効果が期待されています。ビタミンB群は皮膚や粘膜を守ってくれる効果があると言われています。

4-3. 便秘解消

オクラに含まれている食物繊維によって便秘の解消効果が期待できます。腸内環境を整える事によって代謝が上がり体内の老廃物を体外に排出してくれます。

4-4. 血糖値の上昇を抑制

オクラに含まれるペクチンには血糖値の上昇を防ぐ効果があるとされています。血糖値が上昇するとインスリンが多く分泌され、エネルギーとして使わなかった分が体内に溜まってしまいます。



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