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家庭菜園 オクラ栽培のコツ!育苗(いくびょう)~病害虫対策

初めて家庭菜園で「オクラ」の栽培に挑戦してみたけど、いまいち上手に育てることができないという方へ「オクラ栽培で困った事」を解決できるように、おすすめの品種や、育苗(いくびょう)、病害虫対策のやり方など、オクラ栽培のコツを、なるべくわかりやすく解説していきます。

1.夏バテ予防や疲労回復に効果あり

オクラは独特の粘りけが美味しい栄養野菜です。

ネバネバの正体は「ペクチン」という物質で、夏バテ予防や疲労回復に効果があるとされています。ビタミンC、カルシウムも豊富で、プランター(コンテナ)でも栽培できる家庭菜園で人気の野菜です。

日当たりの良い南側で育てる事で、長い期間収穫を楽しめます。

オクラの育て方!家庭菜園初心者におすすめのプランター栽培

Q1. 種をまいたのに発芽しない?

A. 種を一晩水につけます。

オクラの種は発芽しにくいので、一晩水につけてから種まきを行う事で、発芽率を高めます。水に一晩つけるだけで芽が出はじめることが多いです。

A. 種まきの時期が遅い。

オクラは発芽適温が25℃前後と高く、20℃以下では発芽率が下がってしまいます。

A. 育苗(いくびょう)してから植えつける事で発芽率を高めます。

種まきの時期が4月中旬~5月上旬と遅くなるなら、ポリポットで育苗(いくびょう)してから植えつけるのがおすすめです。

オクラの育苗(いくびょう)方法

①ポリポットに培養土を入れて、オクラの種を2粒~3粒まきます。

②種をまいたポリポットに水やりを行います。

③土が乾きにくい場所に置き発芽させます。

土が乾きにくい場所(方法)

  • 軒下などの半日陰(はんひかげ)な場所。
  • ポリポットの上に新聞紙をかけ、日陰を作ってあげます。

④本葉が2枚~3枚になったら、畑に植えつけます。「敷きわら」やポリマルチをかぶせておく事で乾燥を防ぎます。

Q2. おすすめの品種は?

・ ピークファイブ

葉が小さく草丈も低い小型ので品種で、狭い場所でも育てる事ができるので、家庭菜園向きの初心者の方におすすめです。

・ 島の唄

やわらかく丸みがあり、粘りけが強いのが特徴です。寒冷地でも育てやす意品種です。

・ ベニー

さやの色が紫紅色をした五角形の赤オクラです。熱を加える事で深緑色に変化するのが特徴です。

Q3. 病害虫予防は?

下葉が込み合ってきたら、下のほうの葉を摘み取ります。

余分な葉を摘み取る事で、栄養分を株の上の方ましっかりと行き渡らせ、さやが大きく育ちます。葉に光があたり、風通しもよくなり、病害虫の予防となります。

Q4 肥料不足に注意?!

オクラ栽培ではチッソなどの肥料が不足すると、さやの部分に、ゴマ粒程度の小さな突起物ができる事があります。

対策としては、追肥が効果的で株の周りにチッソ肥料をまきましょう。

肥料は株元(根の近く)にまきすぎると、「肥料やけ」を起こすので注意が必要です。

Q5. 混植で狭い土地を有効利用!

オクラは株が横に広がらないので、カラシナや、コマツナなどの葉菜類と混植するのもおすすめです。

コマツナなどの畝間にオクラの種をまいておけば、オクラが大きくなるまでに、カラシナやコマツナが収穫でき、土地を有効利用する事ができます。

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