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肥満を予防する!おからパウダーのダイエット効果!摂取量の目安は?

おからパウダー




1. おからパウダーの摂取量と注意点

おからには不溶性食物繊維が豊富に含まれているため、食べ過ぎてもよくありません。

おからパウダーは、多くても1日あたり50gまでにしましょう。食べ過ぎると便が柔らかくなったり、反対に固くなり、便秘の原因にもなります。そのため、おからパウダーを食べる時は一緒にたくさんの水分もとるようにしましょう。

おからパウダー、摂取量の目安、注意点、肥満の予防

また、おからは水分を含みやすい性質があり、油も同じように吸収しやすい性質を持っています。そのため、調理の際にたくさんの油を使用したり、油を多く含むマヨネーズやドレッシングを使う時は注意が必要です。

2. おからに含まれるイソフラボン

イソフラボンは、大豆などのマメ科植物に特に多く含まれているフラボノイドと呼ばれるポリフェノールの一種です。

様々なイソフラボンの中でも大豆に含まれている「大豆イソフラボン」は別名「植物エストロゲン」とも呼ばれており、「女性ホルモン(エストロゲン)」と似た働きがあることが分かり、女性にとって嬉しい「美容と健康」に効果が期待される成分として注目されています。

2-1. 美肌効果

おからにはビタミンB1・B2・E・アスパラギン酸・グルタミン酸などのビタミンやミネラルが豊富に含まれているため、美肌効果が期待できます。

特に抗酸化作用が強いビタミンEの含有量が多いので、老化を抑制し、髪の毛や肌、血管、内臓、血流をよくするなど、若々しさを保つ事ができます。

2-2. 小麦粉の代わりに「おからパウダー」がおすすめ

テレビなどでも取り上げられ、ダイエットをしている方に大人気の「おからパウダー」

乾燥させたおからを細かくし粉状にしたものを、おからパウダーと言います。おからが原料なので糖質が少なく、小麦粉の代わりとしておからパウダーを使う事でダイエットに効果が期待されています。

おからに含まれるイソフラボンには脂肪をため込まないようにする作用があり、逆に小麦粉の場合は糖質が多く急激に血糖値が上昇するうえ脂肪をため込みやすい体になってしまいます。そのためダイエット中の方、糖質制限をされている方には、小麦粉の代わりに「おからパウダー」がおすすめです。

ハンバーグのつなぎのパン粉をおからパウダーに変えたり、おやつのクッキーをおからパウダーで作ったり、蒸しパンやケーキを作ることもできます。

2-3. 肥満の原因

糖質は、体内に取り込まれるとエネルギーとなり使われずに余ったエネルギーが体脂肪として蓄えられます。これが肥満の原因となります。

体脂肪として蓄えられるのは、エネルギーとして使われずに余った糖です。おからパウダーには糖質はほとんど含まれていないので、体脂肪が増えてしまう心配はほぼ無いと言えます。

2-4. 肥満の予防

おからパウダーは糖質をほとんど含まないだけでなく、食物繊維を豊富に多く含んでいるため、糖の吸収を緩やかにして血糖値の急上昇を抑制する効果があります。
これにより、インスリンの分泌が緩やかになり、血糖値が急激に下がらないため、空腹になるまでに時間がかかるようになります。
おからに含まれる食物繊維は不溶性であり、この「不溶性食物繊維」は腸を通りながら老廃物をとり、便通を促進する特徴があるので、便秘改善に効果が期待できます。

3. おからパウダーのダイエット効果

おからパウダーのダイエット効果、便秘改善、

3-1. 大豆たんぱく質が食欲を抑える

おからの原料である大豆には、大豆たんぱく質と言われる「大豆サポニン」や「大豆ペプチド」が豊富に含まれています。これらの大豆たんぱく質には食欲抑制効果があり、食事の食べ過ぎを防いでくれる効果があります。

「大豆サポニン」には腸から吸収されたブドウ糖が脂肪に変化するのを抑制する働きがあります。そのため肥満の予防にもなります。

3-2. 満腹感を得られる

おからパウダーは水分を含むことで2~3倍に膨れる性質があります。そのため、おからパウダーを食べると、お腹の中で膨れるので少しの食事で満腹感を得られます。

3-3. やせホルモンを増やして脂肪を燃焼

おからパウダーを食べる事で「やせホルモン」と言われる「アディポネクチン」の分泌を増やす効果があります。アディポネクチンは脂肪燃焼を促す効果があります。

通常、運動をする事で筋肉にある「AMPキナーゼ」という酵素が活性化され脂肪や糖が燃焼されます。しかし、アディポネクチンには運動をしなくても「AMPキナーゼ」が活性化され自然に脂肪や糖が燃焼されていきます。

4. 長期間の保存ができる

おからパウダーは乾燥しているから常温でも長期間の保存ができます。

豆腐を作る工程でできたおからを速やかに乾燥させて水分を飛ばしパウダー化しています。そのため、直射日光と高温多湿を避ければ、未開封の状態で半年程度の保存ができます。開封後は密閉できる容器に入れて保存しましょう。

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