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家庭菜園 キャベツ栽培のコツ 育てやすい品種は?時期は?




初めて家庭菜園で「キャベツ」の栽培に挑戦してみたけど、いまいち上手に育てることができないという方へ「キャベツ栽培で困った事」を解決できるように、種まきのコツ、害虫対策のやり方など、キャベツ栽培のコツを、なるべくわかりやすく解説していきます。

1.キャベツはお腹に優しい野菜

生で食べても煮ても美味しい野菜で、健胃、整腸作用があり、胃腸薬にも用いられているビタミンUを多く含みむ胃腸に優しい野菜です。ビタミンK、カルシウム、食物繊維などを含み、便秘、美肌、疲労回復などにも効果があるとされています。

キャベツは冷涼な気候を好み、寒冷地では春まきして秋に収穫します。関東以西では秋に種まきをして苗を作り、春に収穫する「秋まき~春どり栽培」が育てやすくおすすめです。

多くの品種が販売されているので、種をまく時期に合わせて育てやすい品種を選ぶようにしてください。

また、小型の品種はプランター(コンテナ)栽培や、鉢栽培も可能で家庭菜園初心者の方は苗からの栽培が育てやすくおすすめです。

2. 品種別の特徴

・新藍(しんらん) :種まき時期 春・夏

とう立ちしにくく、さまざまな病気に強くて育てやすい品種。菜園初心者の方にもおすすめで歯切れの良い食感を楽しめ、生でも煮ても美味しいのが特徴です。

・プチヴェール  :苗植え 7月~9月頃

芽キャベツとケールの交配により、生まれた新種。テニスボール程度の大きさで甘みがあり、カルシウムをたっぷり含むのも特徴です。

・ネオルビー 

暑さに強く、育苗(いくびょう)・栽培ともに作りやすい家庭菜園向きの品種。内側まできれいな紫色なので、サラダなどの彩りにおすすめです。

・金系201号  :種まき時期 春~秋

尻腐れなどの病気に強い極早生種で収穫期間に幅があるのが特徴です。やわらかい食感で、生で食べるのに向いています。

Q1. 育てやすい時期は?

A. 秋まきが育てやすくおすすめです。

家庭菜園、キャベツ栽培

キャベツは1年間の内に3回種まきができる野菜で目安としては

  • 春まき(4月上旬頃~4月中旬頃)
  • 夏まき(6月中旬頃~7月中旬頃)
  • 秋まき(9月中旬頃~9月下旬頃)

キャベツは冷涼な気候を好むので寒さに比較的強いのですが、逆に言うと暑さには弱いので、家庭菜園では「秋まき」栽培がおすすめです。

また季節を問わず、種を購入するときは栽培しやすい小型キャベツを選ぶと、プランター(コンテナ)栽培、鉢栽培に向いています。

Q2. 秋まき栽培での注意点は?

A. 土地に合った品種を選び、適期に種をまきます。

「秋まきがおすすめです」と言いましたが、「秋まきは育てやすいと言う事であって、ほったらかしで育つ」と言う事ではないので誤解がないようにしてください。

品種にもよりますが、一定期間10℃以下の低温が続くと、生長点に花芽(はなめ)ができます。これを「早期とう立ち」と言います。

キャベツは花芽ができると葉の生長が止まり、春頃になり気温が上がると花茎(かけい)を伸ばして花が咲くので秋まきでは注意が必要です。

  • 種を早くまきすぎない事
  • 追肥を多くしすぎない事

栽培される地域に合った品種を選び、適期に種をまく事が上手に育てるコツです。

私の失敗例

家庭菜園を始めた頃に、水やり・追肥は多ければ多いほど良いっと思っており、時期や時間帯など気にせずに、バンバン水やりして、追肥も行っていました。

結果「根ぐされ」などの原因で、収穫には程遠いような状態でした。

水やり・追肥は過保護になり過ぎないように「ほどほどに」が大事です。





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