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家庭菜園 霜にあり?!コマツナを美味しく育てるコツ!




初めて家庭菜園で「コマツナ」の栽培に挑戦してみたけど、いまいち上手に育てることができないという方へ「コマツナ栽培で困った事」を解決できるように、コマツナ栽培のコツを、なるべくわかりやすく解説していきます。

Q1. コマツナの栄養・効能は?

コマツナに含まれる栄養素は、タンパク質、カルシウム、鉄分、カロテン、ビタミンB1、B2、C、を多く含む緑黄色野菜です。

動脈硬化症、風邪、ストレス解消などに効果があると言われています。

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Q2. おすすめの品種は?

2-1. みすぎ

耐暑性の強い早生種と、耐寒性の強い黒葉種との交配種で、種まきから収穫までが短期間で楽しめます。

2-2. 浜美2号

葉は小さめで光沢のある濃緑色をしています。甘くてみずみずしい風味は特に冬に強まり、美味しくなります。

2-3. きよすみ

年中栽培可能な品種です。いつでも葉物を食べたい方におすすめです。病気にも強く育てやすいのが特徴です。

2-4. おそめ

暑さと寒さに強く、年間を通して栽培可能な品種です。ツヤのある葉色と葉柄のバランスが良く、家庭菜園におすすめの品種です。

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Q3. 種まきする時期はいつがいいの?

A. 失敗の少ない「秋まき」がおすすめです。

コマツナは1年中栽培可能な野菜ですが、寒冷な気候を好むので初心者の方は「秋」栽培がおすすめです。

「秋まき」とは種をまく時期が9月中旬頃~10月頃で収穫までは、60日前後かかりますが、涼しい気候なので病害虫の発生が少なく、葉に厚みのある美味しいコマツナが収穫できます。

「春まき」とは種をまく時期が3月頃で収穫までは、30日~40日と短い期間で楽しめますが、春まきの弱点には「とう立ち」があようtり収穫が遅れないように注意が必要です。

とう立ちとは=収穫期を過ぎてから、茎がさらに生長し頂点に花が咲く事で「とうが立つ」とも言い、とう立ちすると株が弱まり、味が落ちます。

「夏まき」とは種をまく時期が8月頃で葉が乾きやすく、アブラムシなどの病害虫が発生しやすくなります。

3-1. 病害虫の被害を抑えるには?

夏まき栽培でコマツナを育てる場合に失敗する原因の一つにアブラムシの発生があります。夏場でも上手に育てるコツは、

  • 朝晩の涼しい時間帯に水やりを行う
  • 種まき後は、寒冷紗で覆う

家庭菜園 防虫ネット 寒冷紗 害虫被害

寒冷紗で覆う事で害虫の侵入を防ぎます。

3-2. 上手に発芽させるコツは?

A. 種まきの前に、種を1~2時間程度ガーゼなどにくるんで水に浸けて十分に吸水させてあげるだけで発芽率も高まります。

コマツナ栽培 プランター 秋まき

他にも、種をまく「まき溝」に水やりをしてから種をまきます。その際に、まき溝を平らにする事や、土寄せの量を均一にそろえる事も大切なコツです。

Q4. 葉の色が薄い?

A. 肥料不足の可能性があります。

土の中の養分のバランスが乱れると葉の色が薄くなります。通常の葉の色は緑色ですが、肥料不足になると葉の色が黄色に変色します。

4-1. 対策は?

A. 追肥を行います。

コマツナは葉のどの部分が薄くなっているかによって不足している肥料が分かります。

葉の先端や周りが黄色く変色していると「カリ不足」で、全体が黄色い場合はチッソ 不足です。また葉脈の間の色が消えてくるとマグネシウム不足の可能性があります。その為葉の色を観察して足りてない成分を追肥します。

4-2. 白さび病(病害)対策は?

A. 白さび病の特徴は、葉の裏に白っぽい「はん点」ができたり、葉の裏側に盛り上がった粒のような物ができる症状が出ます。被害部分は見つけ次第取り除くようにします。

主に11月頃~3月頃にかけて降雨量が多く低温の年に発生しやすいのも「白さび病」の特徴です。間引きをこまめに行って風通しをよくする事と、水やりを行うときに株の上から水やりを行うのではなく株もとに水をあげるのが「白さび病」の対策に有効です。

Q5. 収穫のタイミングは?

A. コマツナの収穫は、草丈が15cm~20cm程度に生長するか、もしくは本葉が7枚~8枚になる頃が収穫適期です。

収穫する際は根元から引き抜くようにします。収穫が遅れると病害虫が発生しやすくなるので注意が必要です。

家庭菜園 コマツナ 収穫 育てる 秋まき

5-1. 美味しく育てるコツは?

A. 霜に当てたほうが甘くなりやすいです。

秋まき栽培で育てたコマツナは、目安とて11月下旬頃~3月まで収穫できます。込み合っている部分から順次、収穫して株間を広げていくようにします。コマツナは比較的寒さには強く、霜に当てたほうが甘みが出て美味しくなります。


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