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菌活を習慣化 体に良い6種類の菌とその効果は?




最近、テレビなどメディアで取り上げられている話題の「菌活」これから始めてみようと思っている方に、体に良い6種類の菌をご紹介します。

1.菌活とは?

「菌活」とは体にとって良い働きをする菌を食事から取り入れる事です。善玉菌を増やして腸内環境を整える事で、美肌効果や便秘予防、ダイエット効果、生活習慣病予防などの効果が期待できます。

菌活 腸内フローラ

腸内細菌は大きく分けて3つに分類されます。

  • 善玉菌:体にとって良い働きをしてくれる菌
  • 悪玉菌:体にとって悪い働きをする菌
  • 日和見菌:その時々で、良くも悪くも働く菌

これらの菌がいる「腸内フローラ」のバランスを整える事で期待できる効果

  1. 美肌効果
  2. 便秘予防
  3. ダイエット効果
  4. 生活習慣病予防

など、体にとって良いことばかりだと言えます。

2.6種類の菌とその効果

体にとって必用な善玉菌の効果と、代表的な食品を種類別に見てみます。

2-1. 納豆菌

菌活 納豆菌

納豆菌は100℃の熱湯に入れても死滅しないと言われていて低温にも強く、酸性にもアルカリ性にも強く胃酸にも負けない為、菌が生きたまま腸まで届きます。また、納豆菌には乳酸菌を助ける働きもあります。

2-2. 乳酸菌

菌活ヨーグルト 乳酸菌

乳酸菌は大きく分けて2種類あり、牛などの乳に生息する動物性乳酸菌と植物性乳酸菌に分けられます。

動物性乳酸菌:ヨーグルト・チーズなど

植物性乳酸菌:キムチ・漬物・ラッキョウなど

乳酸菌が増え、腸内環境が改善されると期待できる効果は?

  • 美肌効果
  • 便秘予防
  • 免疫力アップ
  • 花粉症などのアレルギー症状の予防・緩和

⇒菌活 ヨーグルトは食べるタイミングで効果を発揮します!

2-3. 酵母菌

酵母菌が含まれる主な食品

  • ビール、日本酒、ワインなどのアルコール類
  • パン

酵母菌は「ビール酵母」「ワイン酵母」「日本酒酵母」などに分類され、英語では「イースト」と呼ばれ各種のアルコールに利用される菌で、ご存知の方も多いのではないでしょうか。パンも同じく、生地に含まれる糖を酵母菌が分解する事で発酵します。

2-4. 麹菌

麹菌が含まれる主な食品

  • 味噌
  • しょうゆ
  • みりん
  • 塩麹
  • かつおぶし

大豆や米などを煮たり、蒸した時にできる糸状菌(カビ)の一種で、味噌やしょうゆ、みりんなどの調味料に使われる菌の事を「黄麹菌」と言い、かつおぶしに含まれる菌を「かつお節菌」と言います。

2-5. 酢酸菌

酢酸菌が含まれる主な食品

酢酸菌はエタノールを酸化し、酢酸を生成する細菌類の総称名です。ワインに酢酸菌を加えるとワインビネガーになります。

酢酸菌を加える事で発酵してアルコールを「酢」に変える菌です。

2-6. 酪酸菌

酪酸菌が含まれる主な食品

  • ぬか漬け

酪酸菌は糖分を分解し酪酸を作ります。その為ダイエット効果が高い菌であります。腸内フローラに酪酸菌が多いと、アレルギー症状などの緩和に効果があります。

3. 菌活を始めるポイント!

3-1. 毎日継続して「習慣化」する

食事で取り入れた菌は3日ほどで便となって排出されます。その為、毎日継続する事がポイントとなります。乳酸菌にいたっては体の中で長くはいられない菌なので「習慣化」する事で菌活の効果が期待できます。

3-2. 腸内の菌を育てる

食物繊維やオリゴ糖を含む食品を積極的にとる事で善玉菌の栄養となり、善玉菌を増やす事ができます。

善玉菌が増える事で美肌効果や便秘予防、ダイエット効果が期待できます。

3-3. 複数の菌を組み合わせてとる

複数の菌を同時に取ることで相乗効果が期待できます。

  • 納豆+キムチ
  • なめこの味噌汁
  • キムチ+チーズ など

身近な食品が多く毎日食べている食品も多いのではないでしょうか?いろんなアレンジをして楽しんで菌活習慣をしてみましょう。



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