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ホウレンソウ栽培のコツ!発芽率を高めるコツから保存のコツまで




初めて家庭菜園で「ホウレンソウ」の栽培に挑戦してみたけど、いまいち上手に育てることができないという方へ「ホウレンソウ栽培で困った事」を解決できるように、ホウレンソウ栽培のコツを、なるべくわかりやすく解説していきます。

Q1. ホウレンソウ栽培の特徴は?

ホウレンソウはカロテン、ビタミンC、カルシウム、鉄分などが多く含まれ、品種を選べば、ほぼ1年中育てる事もできます。

春まき(種まき時期3月~5月)では「とう立ち」しやすくなり気温が25℃を超えると病害が出やすくなります。秋まき(種まき時期9月~11月)で日が短くなる晩秋から冬が育てやすくおすすめの栽培時期です。

家庭菜園初心者の方におすすめの栽培時期と品種は

  • 種まき:秋まき(種まき時期9月~11月)
  • 品種: 交配種  です。

1-1. 品種の特徴は?

A. 品種によって「とう立ち」しやすい時期が違う。

ホウレンソウの種には、交配種・日本種・西洋種の3種類がありそれぞれに特徴があります。品種によって「とう立ち」しやすい時期が違うので栽培する時期によって品種を選ぶようにします。1番とう立ちしにくい交配種がおすすめです。

交配種の特徴

  • とう立ちが遅く「春まき」にも「秋まき」にも向いています。

日本種の特徴

  • とう立ちが比較的早く「秋まき」栽培に向いています。
  • 葉の切れ込みが深く、葉の先がとがっている。

西洋種の特徴

  • とう立ちが遅く「春まき」に向いています。
  • 葉に切れ込みがなく先が丸い。

Q2. プランター(コンテナ)栽培はできるの?

A. 栽培できます。

家庭菜園 ホウレンソウ栽培 プランター栽培

ホウレンソウは目安として25℃以下で、冷涼な気候を好む野菜なので涼しい場所で栽培するのが上手に育てるコツです。強い日差しには弱く、気温が上昇したら日陰に移す事ができるプランター(コンテナ)栽培は向いています。

ホウレンソウの育て方!家庭菜園初心者におすすめのプランター栽培

Q3. 発芽後に葉が黄色くなる場合は?

A. 苦土石灰(くどせっかい)を混ぜ込みます。

ホウレンソウは野菜の中でも、極端に酸性土を嫌う野菜です。酸性の土壌では生育が止まり葉が黄色くなって枯れることがあります。その為種まきの前に畑に「苦土石灰」を施し、中和させておく必要があります。

多少日当たりが悪くても育ちますが、風通し、水はけの良い環境で栽培します。

3-1. 発芽率を高めるコツは?

A. 水に浸けてから種をまきます。

ホウレンソウの種には、殻付きのものと、殻を外したものの2種類があります。殻付きの種はガーゼなどに包んで一昼夜水に浸けておき、芽を出させてからまくようにします。

水に浸けておくとアクが出るので2回~3回程度水を取り替えて、1日たったら「ざる」にあけて濡れた布をかぶせておくと、1日くらいで芽が出てきます。

Q4. 水やりの大切なコツ?

A. 発芽までは乾燥させないように注意しますが、発芽してから本葉2枚くらいまでの間は乾燥させたほうが病害が出にくくなります。

この時期に多湿状態だと「立枯病」が発生しやすくなります。

本葉が3枚から収穫までは、晴天が続く時は水やりをして土を乾かさないようにします。

Q5. 保存のコツは?

家庭菜園 ホウレンソウ栽培

たくさん収穫できた時は湿らせた新聞紙で包み、ポリ袋に入れ冷蔵庫に立てて保存します。ゆでたり炒めたりして、軽く火を通してから冷凍して保存する事もできます。

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