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家庭菜園 枝豆を育てるコツ!育苗(いくびょう)・害虫対策

初めて家庭菜園で「枝豆」の栽培に挑戦してみたけど、いまいち上手に育てることができないという方へ「枝豆栽培で困った事」を解決できるように、育苗(いくびょう)、害虫対策のやり方など、枝豆栽培のコツを、なるべくわかりやすく解説していきます。

枝豆の育て方!家庭菜園初心者におすすめプランター栽培

Q1.発芽させるコツは?

A. 地温が15℃以上になってから種まきをしましょう。

枝豆の種まきは地温が低いと種が腐って発芽しない事があります。

種まきの目安としては住んでいる地域によって誤差はありますが4月以降で、地温が15℃以上になってから種まきを行ってください。

地温が上がらない時期に栽培を行う場合は、ポリポットで育苗(いくびょう)してから畑に植えつけるようしましょう。

枝豆の育苗(いくびょう)方法

①ポリポットに培養度を入れて、種を2粒~3粒まいて1cm程度土をかぶせます。

種まき後は防虫ネットを張って鳥の食害を防ぎましょう。

②水やりを行います。

③1週間程度すると発芽します。

④本葉が2枚~3枚になったら植えつけましょう。

家庭菜園、枝豆の育苗

ポリポットから苗を取り出すコツは、人差し指と中指で株元を軽くはさみ、ポリポットを逆さにします。ポリポットの裏の穴の部分を押し出してあげる事で、根鉢を崩さずに取り出す事ができます。

Q2.葉が黄色くなって枯れてしまうのは?

A.乾燥させすぎが原因です。

枝豆は日のあたる場所でなら良く育ちますが、乾燥を嫌う野菜なので土が乾きすぎると葉が黄色くなって枯れてきますので、夏場は十分に水やりを行うようにしてください。

乾燥させたままの状態にしておくと、実が肥大しなかったり、質の良い枝豆ができなくなったり、生育に影響が出ます。

Q3.枝豆の実があまり付かないのはなぜ?

A.チッソ肥料を与えすぎが原因

枝豆栽培にチッソ肥料を多く与えすぎると茎や葉が無駄に伸びてしまい、実つきが悪くなってしまいます。

Q4.枝豆栽培に起こりやすい害虫は?

A.「ヒメコガネ」の成虫による食害が起こりやすいです。

ヒメコガネは植物に付くと葉を食べてしまい、葉脈だけを残して網目状にしてしまいます。被害が大きくなると株に元気がなくなり質の良い枝豆ができなくなります。

梅雨明け後に多発しやすい害虫なので見つけ次第取り除く必要があります。

または、「スミチオン乳剤」で予防・防除する事ができます。

Q5.収穫した実がかたくなるのは?

A.収穫が遅れると実がかたくなります。

枝豆栽培、収穫

さやの中の実が膨らんできたら、早めに収穫しましょう。

収穫の目安は、種まき後80日~90日で収穫期を迎えます。

Q6.ゆで方は?保存方法は?

採れたてをゆでて食べるのが一番で、ポイントはゆでる前に塩をもみ込む事で、色鮮やかに美味しくゆで上がります。さやは枝から外し水で洗ってから塩をまぶしてもみ、熱湯で10分程度ゆでます。ゆで上がったらざるにあけて冷まします。

塩味が足りないようなら、軽く塩を振ってから食べましょう。

たくさん収穫できたら、かためにゆでて水を切り、冷凍して保存します。

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