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ベビーリーフの育て方!家庭菜園初心者におすすめプランター栽培




初心者の方に準備するものから、種まき・収穫・栽培ポイントを写真やイラストを使ってわかりやすく丁寧に紹介します。

1 ベビーリーフ(ムスクラン)

ベビーリーフ

・科名:アブラナ科ほか
・分類:葉菜類
・別名:ムスクラン
・生育期間:通年
・連作:可

7種類ほどの葉物野菜の種を混ぜて栽培した野菜です。
葉の形・色合い・風味も様々で季節を問わず手軽に栽培できることが魅力です。エンダイブ・エスカロール・レタス・トレビス・タンポポ・ルッコラ・コーンサラダ・キンサイ・チャイブ・チャービル・バジルなどが入っているサラダ野菜です。

種まきしてから30日前後で収穫できるので、菜園初心者の方にもおすすめです。

1.ベビーリーフを上手に育てるポイント!

【栽培環境】
ベビーリーフは基本的に1年を通して栽培できます。ですが真夏は虫害の影響を受けやすいので避けたほうがいいです。

【栽培時期】
栽培期間が短いため年中育ちます。

【プランター・鉢】
プランターの深さが18㎝以上の小型サイズ(20㎝~40㎝)を利用します。

【種まき時期】
3月~6月(春まき)

9月~10月(秋まき)がおすすめです。←おすすめ!

2.準備するもの

家庭菜園・準備

  1. プランター
    型(20~40㎝)を利用します。
  2. 鉢底石(赤玉土)
    水はけを良くするためどちらか1つ必要です。
  3. 培養土
    野菜用培養土(園芸用培養土)
  4. 種・苗
    種まきをします。
  5. 移植ごて(スコップ)
    土を混ぜたりするときにあると便利です。
  6. ジョウロ(霧吹きスプレー)
    水やりには欠かせない道具です。
  7. 肥料(化成肥料)
    野菜の成長を促進させる為。
  8. 園芸用ハサミ(包丁)
    収穫時に必要です。
  9. 防虫ネット
    害虫対策にあるに越したことはないです。
  10.  楽しむ心!絶対必須です。
    これが一番大事です。

3.ベビーリーフを育てよう!

1.プランターに鉢底石(赤玉土)をいれよう!

準備したプランターの底が見えなくなる程度に平らに鉢底石(赤玉土)をいれます。

・移植ごて(スコップ)を使って平らにします。
・プランターを揺することでも平らになります。

2.培養土を入れよう!

鉢底石(赤玉土)を敷き詰めたら次に野菜用培養土(園芸用培養土)をウォータースペースを残しつつプランターの8分目辺りまでいれてください。移植ごて(スコップ)を使い平らになるようにしてください。

プランター 培養土
ウォータースペースとは=水やりの際に土の中に水を染み込ませる為の一時的に水を溜める空間の事です。水と一緒に土が流れ出ないようにする為にプランターの上部から2~3㎝程度空けるように培養土を入れます。
培養土の入ったプランターを動かすのは大変なので先にプランターを置く場所を決めてから培養土を入れるようにしてくださいね。

4.種まきをしよう!

10㎝四方に20粒程度を目安にばら撒きするようにし、土を浅めにかぶせるようにしましょう。毎日水やりを行えば3日程度で発芽します。

ベビーリーフ・発芽

発芽するまでは日陰で育てると発芽率が上がりますよ。
土の入ったプランターを動かすのは大変なので水で湿らした新聞紙などをプランターの上に被せておいても大丈夫です。

私の経験では種まき後(ばらまき)かなり密集してしまったのですが、問題なく発芽し成長しました。ですが念のため発芽してから極端に密集している箇所は間引きした方が安心です。

5.水やりのポイント

種まきをしたら芽が出るまでは乾燥させないようにプランターの底から水が染み出るくらい水やりを行いましょう。

 水やり・霧吹きスプレー
ベビーリーフは、ばら撒きという方法で種まきを行うため発芽するまでは霧吹きスプレーで水やりを行うことをおすすめします。

1.霧吹きスプレーを進める理由

ベビーリーフに限らず野菜の種は非常に小さい為ジョウロのハスを上に向けて水やりを行ってもジョウロから出る最初と最後の水は、どうしても塊のようになって水が出てしまいます。その為種まき後の地表を荒らしてしまう可能性がある為です。

もちろん、ジョウロから出る最初と最後の水の塊のような部分さえプランターの中の土に当てなければジョウロでも大丈夫ですよ。

2.水やりのよくある失敗パターン

水やりの際に初心者の方に多い失敗パターンが、ベビーリーフに限らず全ての野菜にいえる事ですがズバリ!水不足ではなく、水のあげすぎによる根腐 れです 。 私も初めて家庭菜園をしたときに失敗をしてしまいましたが過保護になりすぎてしまい「水はたくさんあげればあげるほどいい!」と思い込み、1日に何回も水やりを行って根腐れを起こしたようでまったく成長しませんでした。
「土が乾いてる時間も野菜にとって必要で成長する大事な時間」だということです。ベビーリーフの種まき時期は9月~10月の秋栽培がおすすめと紹介しましたが。住んでいる地域にもよりますが9月はまだまだ残暑が残り日中は気温も高く暑い日も多いです。昼間に行う水やりは基本的にNGです。水道から出た水はいくら冷たくても気温の高い昼間のプランターの土の中では温かいお湯の様になります。なので私の場合目安として(9月~10月の期間)は1日2回、朝と夕方のみ、もしくは気温の低い時は朝1回しか水やりは行わない時もあります。

6.間引きをして根を太くする

間引きが不十分だと株間(株と株の間)が狭くなり生育不十分になってしまいます。発芽したら株どうしの葉が重ならない程度に間引きを行いましょう。

株間の説明

間引きを行った株も、もちろん食べる事ができますよ。

ベビーリーフは根の部分は食べずに葉の部分を食べる野菜なので園芸用ハサミなどで根元のあたりを切り落としちゃいましょう。

1.追肥のタイミング

化成肥料

基本的には野菜用培養土・園芸用培養土(元肥入り)にもともと含まれている肥料だけで十分の為、追肥はしなくてもいいのですが、元肥が入っていない培養土なら間引きする頃に1回施します。その後は基本的に追肥不要です。

2.害虫・病気対策

サラダ野菜の魅力は「生野菜」で食べることが魅力です。その為ヨトウムシなどの害虫は防虫ネットをかけて防除しましょう。
防虫ネット
私の防虫ネットを選ぶときのポイントは1つだけです。
(あくまで私の個人的な意見です)
・網目が1mm以下であること。(0.4mmがおすすめです)

「防虫ネットに銀色のギラギラした部分が付いている方がいいよ!」(名称がわからなくてすみません)とか「ハサミなどでも簡単に切る事ができない防虫ネットがいいよ!」などたくさんのアドバイスをいただきましたが現在のところは網目が0.4mmであれば害虫の被害もなく家庭菜園を楽しんでいます。

7.収穫しよう!

ベビーリーフの収穫適期は種まきから30日前後です。葉の大きさが10㎝~15㎝程度が目安です。

ベビーリーフ・収穫

生長点を残せば何度でも収穫できます。
間引きを行い株間が広くなったら、外葉から収穫することにより長く楽しめます。

8.まとめ

栽培ポイント・日当たり・風通しのいい場所にしよう。
なにより一番大事なのは楽しんで家庭菜園をするということです。
収穫したら、とれたて新鮮なので生のままサラダとして食べています。 必要な時にすぐに摘みとって食卓へ、「見て楽しい!」「食べておいしい!」とれたて新鮮フレッシュサラダが一番。お庭やベランダにて手軽に楽しめる、菜園初心者の方におすすめサラダ野菜です。
ぜひ皆さんもチャレンジしてみてくださいね。 





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