のっぽ家の保険の考え方

あくまでものっぽ家の場合の保険の考え方とシミュレーションプランになります。
保険選定の上のプランに関しましては2022年に加入したものであり、現在も同じプランがあるとは限りません。その都度ご自身で条件を見比べて納得した上でプランを組んでいただくことが前提となります。ご了承いただけた方のみこの先を読んでいただけると幸いです。
我が家の医療保険の考え方
医療保険は必要最低限にするのが基本方針。我が家では、以下のポイントを重視して選びました。
1. 医療保険は最低限でOKとする
・一時金のオプションは保険料が高くなるため、貯金で対応した方がいい。
・高額療養費制度を活用すれば、年収370万〜770万円の人は、医療費の自己負担は月額8万100円まで。(食事代などは別途必要)
2. 入院時の実費を把握しておく
・入院費用には食事代やリネン代(シーツ・タオルのレンタル費用)などが別途必要。
- 食事代:約1,400円/日(朝・昼・晩)
- リネン代:約500円/日
- 30日入院すると約6万円の負担 ・個室利用の差額ベッド代は平均8,000円/日。我が家では利用しない予定。 ・高額療養費制度の自己負担8万円+入院の実費6万円=約14万円/月が目安。
3. 短期入院なら貯蓄で対応可能
1〜2ヶ月の入院なら貯蓄でまかなえるため、医療保険は不要と考える人もいる。
ただし、半年〜1年の長期入院になると毎月15万円の負担は厳しい。
入院日数の参考動画
保険の考え方の参考動画
我が家の結論
・長期入院のリスクに備えて、安い終身医療保険に加入。
・実際に、母と祖母は統合失調症(入院期間が長い病気)、夫の母は認知症を発症しており、どちらも治療日数の長い病気患者がいるため長期入院のみの対策でいいと判断。
・がん保険は以前は掛け捨ての終身払いのものに入っていたが、投資で備えることに変更する。
我が家の加入保険
ネット型のチューリッヒ終身医療保険プレミアムZ(※2022年時点のプランになります。)
【最低限のプラン】
- 日額5,000円
- 1入院の支払限度日数:120日
- 手術・放射線治療給付金:2.5万円(万が一の費用は貯金でカバーするため最小限のプランを選ぶ)
【オプション】
- 入院日数延長
- 8大疾病:無制限
- ストレス性疾病:365日まで延長(統合失調症の場合、通算1,095日までカバー)
- 先進医療・患者申出療養の給付金
- 通算2,000万円まで
【保険料】
- 37歳女性:1,379円/月
- 37歳男性:1,564円/月
以上がコスパの良い「お守り保険」として最適と判断しました。
がん保険は解約(2024年)
以前はがん保険に加入していましたが、2024年に解約。
理由:
- がん治療費の平均は200万円以下。(私のネット調べになります。)
- がんの罹患率が高いのは60代以降。(私のネット調べになります。)
- 高額療養費制度と貯蓄でカバー可能。
【資金シミュレーション】
例:満40歳で、将来80歳にがん治療費が必要になった場合
- 掛け捨てのがん保険:1,500円×12ヶ月×40年=72万円
- 投資運用(積立全世界株インデックス、年利5%の想定で40年でシミュレーション):222万円
結論として、がん治療費は投資と貯金で準備する方針に変更。
また、すでに1年半無職でも生活できる生活防衛資金を確保済みのため、我が家では急な出費にも対応可能という結論になりました。
まとめ
・医療保険は最低限にし、高額療養費制度を活用。
・長期入院リスクに備え、8大疾病と先進医療特約がある保険に加入。
・賭け金が高くなるので一時金が出る保険は選ばない。
・がん保険は解約し、貯蓄&投資で備える。
・生活防衛資金(1年半無職でも療養できる費用)を確保しているので、いざというときも安心。
我が家の選択が、皆さんの保険選びの参考になれば幸いです!
医療保険の他に収入保障保険の掛け捨て型にも入ってるんだけどそれはまた別の投稿でお伝えします🥰
